蓄電池

家庭用蓄電池システム

蓄電池ってなに?

「蓄電池」とは、1回限りではなく、充電をおこなうことで電気をたくわえ、くり返し使用することができる電池(二次電池)のことです。スマートフォンやノートPCなどに内蔵されているバッテリーなどもその一種です。
蓄電とは、電気を蓄えておくことができることです。充放電を繰り返し行うことができるので、二次電池・バッテリーとも言います。安い深夜電力を蓄えておき、非常時や昼間の高い電気料金の時に証明・テレビ・冷蔵庫などの電力として利用が可能です。

蓄電池システムをご家庭で導入するメリット

太陽光発電との相乗効果

FIT法で売電価格が10年間は固定されているため、その間は売電に回した方がお得ですが、11年目以降の売電価格は大きく下回っています。1kWhあたり10円で売るよりも22円の電気代を抑えるほうが間違いなくお得でしょう。これからの太陽光は売電ではなく自家消費、と言われているのはそういった理由によるものです。

災害時に安心

災害時の避難理由のひとつは「電気やガス等が使えない」こと。
例えば10kW程度の容量の蓄電池であれば、TV・携帯電話などの情報機器、冷蔵庫・照明などの家電品に必要な電源を約3日間確保できるので安心です。

買電量を減らす

電気料金が安い夜間に蓄電池へ貯めた電気を昼間使うことで電気代がお得に。深夜が安く日中は高い電気料金プランに契約変更することで、経済メリットが得られます。

蓄電池のデメリット

初期費用が高い

現状、蓄電池の最大のネックは設置コストが高いということです。機種により多少異なりますが、一般家庭で導入されることの多い6~8kWh程度の蓄電池の場合、100万円前後の初期投資費用が必要になることが多いです。

設置スペース

蓄電池には屋内に設置するタイプと屋外に設置するタイプがありますが、いずれにしても設置スペースが必要になります。大きさは機種によっても異なりますが、例えばオムロンの蓄電池KP-BU65-Aの場合、横452mm×高さ656mm×奥行き120mmです。広い一軒家なら問題ではないかもしれませんが、狭い家だったり物が多くて置き場所を確保できるか不安な方はサイズ感をしっかりと把握して十分に検討しましょう。

Smart Star L

災害に強い機能

「停電に強い」蓄電池づくりにこだわり抜いた伊藤忠商事株式会社の販売するSmart Star L(家庭用蓄電システム)は、すでに全国3万件以上のご家庭に選ばれています。

停電時

・3kVAの高出力で200V機器(エアコン、IH調理器、エコキュート等)の使用も可能

・大容量かつ、全負荷型で、おうち丸ごとバックアップ

・停電時もいつもどおり太陽光発電を使用できます

・AI(人工知能)で最適な充電・放電を自動化、自然災害警報自動キャッチ機能も今後リリース予定。(別途グリッドシェアサービス(AI)にご加入頂く必要がございます。)

2018年の北海道全域の大規模停電、西日本豪雨、2019年の台風15号、19号による相次ぐ災害や停電の長期化など、近年自然災害による大規模且つ長期停電が頻発し、被害も年々甚大化しています。

さらには今、世界中で新型コロナウイルス感染拡大という予想外の事態となっており、台風や地震など自然災害による停電が起きた際、3密(密閉・密集・密接)の懸念がある避難所へ行くしかなく、感染症リスクにさらされる恐れがあります。

多くの災害リスクがある今こそ、家庭用蓄電池システムの導入をオススメします!